2015年10月28日

プロジェクトを成功に導くための管理理論


スケジュールや課題管理はそれ自体にそれほど意味はなくて
それこそ腕の立つ技術者が揃えばそんなものは必要無い。

それは進捗や進行を確認するものではなく、
その時点で何か問題が出ていないかを確認するもの。

マネージャーやプロデューサーと呼ばれる立ち位置にいる人は
報告会や定例会で順調に進んでいる報告を聞くのではなく、
進まなくなっているタスクや滞留している事項
プレイヤーや期限が未確定なタスクを確定していく動きが必要。

打ち合わせで必ず「モヤッ」とする瞬間が生まれる。
これを放置したり、流したりすると
どんなに一流の技術者やプレイヤーを集めたプロジェクトチームであっても
最終、絶対に失敗に終わる。

重要なのは予兆をしっかりと把握すること、アンテナ張ること
それをどんなタイミングであれ、明確に解決していくことが重要である。

プロジェクトは生き物ですから。
生まれてから成熟し、一人歩きを始め、老いて終わるまで、
一つとして同じ流れを組むものはないと心得る。

posted by DJ:SiR at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Work | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする