2010年08月05日
ひき逃げ犯と呼ばれて その1
7月某日(日曜)
買い物から帰ってくると留守電が入っている
再生をしてみると警察署からで「ひき逃げ容疑」がなんちゃらとかで
すぐに出頭しろとのこと
まったく身に覚えが無いが仕方なし警察署へ行く
そこにはその「被害者」と名乗る男女がいる
相手は白のビッグスクーター
この車で間違えないということで「ろくすっぽ」確認をすることもなく
完全に犯人扱いだ
それもそのはず、バイクにも車にもまったく外傷はない
あるのはそのバイクに同乗していた女性の「サンダル」についた汚れだけ
事のあらましはこうだ
1.被害者のバイクと自分の運転する車が(バイクからやや後方に位置する状態にて)交差点で信号待ちをしていた
2.信号が青に変わったタイミングで車が先に発進した
3.発進した車が停車している(まだ発進していない)バイクに急接近してきた
4.そのときにバイクの後ろに乗る女性の「足」に車の車体の一部が接触した
5.次の信号まで車を追いかけ、そのことを告げたが車は走り去った
6.警察に連絡を入れ、病院に行った
もちろん現場検証をしたが、そんな事故に覚えはないので
その現場でなにがあったのかまったく思い出せない
ましてや「現場」がほんとにそこだったのかなんてわかるはずもない
そして一番問題視しなくてはいけない「そのことを告げた」の部分
正確には次の信号(現場からは結構離れている)で止まった車の横に並び事情を話した
ということだが、実際は横で何かをこちらに話しかけていたので
車の窓を開けたが声が小さくて聞こえなかった
すでに信号は青になっていた為、後ろの車にクラクションを鳴らされ発進
追いかけてくる気配も無かった為、何が起こっていたのか皆目、検討もついていないまま進んでいった
これを「逃げた」と主張されている
相手の主張はその部分に集中していて
「チャンスをやったのに無視した」
というところに相当腹を立てているらしい
「チャンスをやった」
このフレーズにこちらの怒りの限界も突破していた
この時点でおかしなところがいくつもあった
1.両車体に傷がまったくないこと
2.停車状態から発進への移行が車のほうが早いこと
3.停車状態から隣にぶつけるとしたらどれだけハンドルを切る必要があるのか?ということ
4.交差点には自転車や歩行者が多数いたはずなのにバイクの運転手はいなかったと証言していること
5.「逃げた」速度だったのか?は両者ともにNO
6.「そのことを告げた」は相手に伝わっていたか?は両者ともNO
とりあえず1日目はこれで一旦終了となった
(これが長い長い戦いの幕開けになるなんてこのときは予想もしていなかった)
が
人間の記憶は不思議なもので
一度冷静になって記憶の奥底を探るといろいろと鮮明にその現場を思い出してくる
そしてその記憶を元に事実関係の相違を警察に再度話しにいくことになるのだが
これが恐ろしくやっかいで被害者の証言とかなり相違が出る
(長くなるので)次回へ続く・・・
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だいじょぶなの??(いろいろと