2011年06月16日

アンドロイドのアプリとWeb



アプリを無料で公開する際にマネタイズの手段として広告がある

昨今、アドネットワークやSSPといったサービスが乱立するなか

アプリにSDK組み込み方式での需要が高まっている


アンドロイドアプリの差別化の一つとして

ウィジェット

があるが、これは激しくインプレッションを降下させる可能性がある

特に情報配信サイトはそのアプリを起動させいかに多くのページ(PV)

を増やせるかで広告料が決まってくるとすれば

アプリを起動せずとも情報の確認が出来てしまうウィジェットは

確実に足かせになってくる

ウィジェットは差別化の機能としてはiPhoneアプリと比べて突起しているが

広告収入モデルでは諸刃の剣

ただ、それがあるものと無いものとではユーザは確実にあるものを取るので

単に機能を付加しないというわけにもいかず

非常に悩ましいところ


導線としてアプリを起動させるような仕組みにするか

むしろウィジェットの機能だけを有料化させるような取り組みが必要になる


とまぁ対策はいろいろだろうがもう一つ

ほんとにアプリのままでいいのかどうか

アンドロイドはその本体マーケットの利便性の悪さから

レビューサイトの需要はおのずと高まってくるとみているが

すでにそういった類のサイトは活気付いてきている兆しにある

特に専門性に特化したサイトが人気で それ相当のPVを軒並み樹立している

萌えロイドやアンドロイダー、ミートロイドがそれに当たるが

差別化の意味からすれば萌えロイドは圧倒的と思われる


そういった流れから考えればサービスやシステム自体も

Webで展開していくほうが今後のマーケットの伸びがあるようの思う

FLASHなども自由に扱えるアンドロイド端末ではそれを加速させるのではないかとみている


アプリ開発はそれ相当の開発工数がかかる割には収益がまだまだ少なく

ましてやメンテナンスにかかる工数は計り知れない

さらに多種多様な端末を要するアンドロイドワールドにはいささか手を焼く

そういったことからもやはりこれから少し先を見るのであれば

アプリではなく Webサイトを確立させていったほうが

成功の鍵なのではないかと





posted by DJ:SiR at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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