2016年10月01日
プログラム言語
プログラマーに新しい言語での開発を依頼していたマネージャーが
「言語変わっても大丈夫だよね?」と言っていたのを聞いて
そういう人たちにアドバイスしたい。
言語が変わるってことは、
「あなたは明日から日本語ではなく、フランス語で会話して」
と言われてるようなもので、
そんなこと明日からいきなりはできない。
少し知識のあるマネージャーは
構造的には同じだとか、ある程度規則的なものは同じだから
作法だけ理解すればいけるとか
だとしたらフランス語だろうが英語だろうが
名詞、動詞なんてのは同じで、文法(作法)だけ理解すればいけるということ。
例えば短い勉強時間を与えたとしても
「私はペンを持っている」
「i have a pen」
「おぉ、話せるね、英語で商談いってきて」
が出来るのかと。
「ちょっとこれくらいはすぐに直せるよね?」
すぐに直せるとしても、その技術やノウハウには膨大な時間を費やされている
努力と勉強の賜物なんだ
ってことを忘れたらいかんよ。
このITの世界は非情なまでに理不尽だと思う。
2015年12月07日
伝書鳩×スナイパー
話を横流しするだけの「人」や「役割」はプロジェクトにはいらない。
そんな伝書鳩は自社だろうが他社だろうが容赦なく撃ち落とす。
百害あって一利なし:Great damage matching the Ichiri None.
とりあえず適当につくったものを作業者に投げればなんとかしてくるとか
末端とは言いたくないが、作業者だけが苦労し、苦しむような
少しでも不利益、不透明、不純があればいつでも噛みつくし
いつでも戦闘準備状態万全。
猛虎なもので。
2015年09月16日
プロジェクト成功の秘訣とは
業務の細分化とそれを明確にフロー化し、バイネームで割り振りを行う。
ごくごく当たり前のように聞こえるが、管理工数が嵩む上に
失敗するプロジェクトが増える。
プロジェクトは言わば「いきもの」であって、静的なものではない。
それ自体を静的であり、雛形や定められたルールでやろうとしてもうまくはいかない。
「いきもの」は個体それぞれで個性や特殊な体質をもっているからだ。
それは成長過程でも変化する。
最初は同じスタートであっても、スケジュールが進むにつれ、その装いを一変させる。
その変化に迅速且つ柔軟に対応することがプロジェクトを成功させる秘訣なのだと思う。
要は「定められたやり方」ではダメだということだ。
また、一人一人が自分のタスクに執着するのではなく、
他人の、他社のタスクについてもアンテナを張り、
気になるところがあればコメントなり意見なりをしていくべきで、
放置はいずれブーメランのように自分のことろに戻ってくる。
ようは「気配り」が大切ということだ。
きっちりとルール化されたレール上を電車のように進むプロジェクトに関わっていると、
それが当たり前のようになっていくが、車掌やレールを引く人、コントロールセンターで指示を出す人は必ずいる。
ベンチャー企業は言うなれば、レール上の電車の中にいる人ではなく、
それを操作する運転手や車掌、コントロールセンターの住人が集まり、
結果をだしていく集団である必要があり、
そこを確実に理解してからベンチャーへの道を選択しなければ、
自分自身も採用する会社側も幸せにはなれない。
そもそもレールを引く必要がるのは、そうしなければ結果をうまく出せない人達が多くいるがために
そのための対策であって、必ずしも効率的に進めるために取った策ではないことを肝に命じておくべきだと思う。


