2006年07月31日

情報漏洩の実態把握

どこかのサイトで、
 「一般的に告知されている漏洩事件以外にも
  表沙汰になっていない情報漏洩が無数にあり
  それは決してこの先も発覚する可能性は非常に低い」

ってのを見たことがある

まぁ判明しているのは氷山の一角だと いうこと

そこでこんな記事が
>弥生は25日、業務ソフト「弥生」シリーズの顧客情報16万4,304人分が
>名簿業者に流出していたことを明らかにした。」


名簿の回収は完了したというFBIのような動きだけど
注目はそこじゃなく

>登録顧客から「弥生にしか登録していない電話番号宛に、
>商品先物のセールスの電話があった。」


実のところこういう問い合わせはシステムを運用していると
いくらでも入ってくるという実態は
運用経験者ならば少なからずあるはず(-_-;)

まぁそういうのに限って「していないはずですが」という
#"はず"ってなんだよ"はず"って(-_-メ)
ちなみに名前と住所と電話番号なんて
タウンページで出血大サービスしてるんだZe

始末の悪い輩に至っては、漏洩していない証拠をみせろと言ってくる
まぁそういう方々にはPマークだとかISMSだとかは大して意味をなさない
あれは法律上有利になるものであって
そういう輩を説得する材料には往々にしてならない
と私的には思っている(つうか経験している)

そこでだ、顧客のコメントからヒントを得て対策案

まず個人情報が登録されるシステムに運用管理側でダミーデータを作成する
ダミーといっても実際に使用可能な情報であることが大前提で
たとえばメールアドレスとか電話番号は元より名前や住所まで
でその登録情報はそのシステム上にしか存在(使用)しないものにしておく
↑ここはかなり厳密にそうしておく↑

それを日を空けたりして、複数の別物(データ)を設定する ← 念のため

そうしておけば、それ宛に何もなければある程度の"証拠"になる
というか逆に
そこ宛になにかアクションがあれば
どのタイミングかに情報が抜かれていると判別できる

電話番号はケータイので構わないし、住所も私書箱とかでもいい
そう考えればシステムを沢山抱えていても
なんとかなるレベルだと

まぁ有効性を保障するものではないけど
悪くはない対応では?どうでしょう?

はっっ!なんかビジネスの予感が!!
提案♪提案♪(^^♪
posted by DJ:SiR at 09:00| Comment(2) | TrackBack(1) | JOB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

キャリア別総契約数にリアクション そして毒を吐いてみる

電気通信事業者協会(TCA)から
キャリア別の契約数が2006'6現在で発表されているので
備忘録&毒吐き

Docomo:
 51,672,200
AU(TU-KA):
 23,616,300(2,340,600)
Vodafone:
 15,240,200
WILLCOM:
 4,076,300

純増
Docomo:
 141,000
Au(TU-KA):
 302,600(-146,600)
Vodafone:
 16,600
WILLCOM:
 56,400


こうしてみるとMNP(番号ポータビィリティー)の施工を前に
既にAuへの流出が垣間見える

純増数でドコモの約2倍強、これはドコモにとっては明らかに脅威である

断言しておくがドコモがこれを巻き返せる施策は
今のところ見当たらない
秋口にはもっと悲惨な現実を突きつけられるに違いないと我思う

日本の新規契約市場は既に飽和状態にあると言われており
その中(不利な状況だらけ)での新規参入ウィルコムの結果は大したもんだ

まぁボダフォンはこの時点で論外
この危機的状況でさらに追い討ちをかけるように
SoftBank施策によるドメインの強制変更を余儀なくされる
純増の問題だけでなく流出も今後大きな課題となるはず

AQUOSケータイで予想外の。。
とかってCMしてるけど、なんらたいしたことない
どこが売りなのかいまいちわからない
画面の動きが革新的?画像が綺麗?いるか?いやいらない
あれこそ自己満足の世界
いつのころからかボダだけは施策が明後日の方向に向かってる
完全にユーザ無視の動き。。ってかなんか焦ってる

会社とかでもたまに見かける
右ナナメ上方を飛んでる奴 みたいな
ある意味予想外で革新的だけれど

つかえねー(ーー゛)


そこでだ1案発起!

タッチパネルにして画面でコマンド操作可
タッチペンつけて手書きでメール可
もちろん端末のデザインや大きさ、既存機能は今のまま
初回売り出し新規契約、機種変どちらも0円(事務手数料のみ)

これくるぜ、つうかここまでやって予想外且つ革新
今後この業界はさらに楽しくなりそう♪
posted by DJ:SiR at 16:18| Comment(5) | TrackBack(2) | JOB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

NICT日本版インターネット用時刻同期サーバ

時刻同期サーバに関して備忘録exclamation×2

インターネットを介した日本標準時配信サービス
すでにアメリカではルール化されている標準時の同期が
日本でも実施されるNICT NTPサービス

基本的にはNTP(Network Time Protocol)に準拠していて
手軽に日本標準時と直結した同期をすることが可能

サーバのアドレスは
ntp.nict.jp

でIPは
Addresses: 133.243.238.164, 133.243.238.243, 133.243.238.244, 133.243.238.163

こんなかんじ

公開を記念して「NICT NTPサービス利用クライアントコンテスト」たるものを開催
(A)精度部門
(B)付加機能部門
(C)アイデア部門

くだら。。いやいやとってもすばらしい試みでm(._.)m

でもちょっと気になった下記一文

現在の世界中のサーバの合計以上の処理能力を有するNICT NTPサービス

世界中のサーバの合計以上の処理能力。。

すげっっ
でもマジなん!?


まぁよくよく考えてみると
サーバの合計以上って意味わからんけどねw
CPUの数!?みたいなww
posted by DJ:SiR at 18:34| Comment(3) | TrackBack(1) | JOB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする